ギルド門侵犯まもなく
2013年1月24日 MTG
ギルド門侵犯は、ラヴニカへの回帰ブロックの2番目の大型エキスパンションで、かなりプレーヤー達に期待されています。ラヴニカへの回帰に続き、混成カード、ショックランドの再録など多くの点でラヴニカ・ブロックを踏襲しています。それでは、注目のカードを一緒に見ていきましょう。
オレリアの憤怒、実用性が高くて強そうで、とどめの一撃にもいざというときに時間稼ぎにもなります。3マナで相手に撃ってカウンターを防ぎ本命を着地させることもできます。
幽霊議員オブゼダート、マナで５/５というサイズに加えてCIPでの２点ドレインが素敵です。加えて、エンドに自ら旅に出て、次の自分のアップキープまで帰って来ないようにできます。
練達の生術師、4マナ2/4と大蜘蛛サイズで、戦場に出た段階では何も仕事をしないが、後続に自身のパワー分のカウンターをばら撒いてくれるので、小型でも中型サイズまでLvアップして登場できる補佐能力を持っています。
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